飛宏グループ、50周年記念の初企業運動会と社会貢献を実施

飛宏グループは設立50周年を迎え、2022年末に林口体育館で「飛宏グループ50周年運動会&ファミリーデーおよびZerova発表会」を盛大に開催しました。これは、コロナ禍が緩和された後の初の社員向け実体イベントであり、運動会と2年間延期されていたファミリーデーおよびZerova発表会を組み合わせたものです。イベントでは活気あふれるチーム競技やファミリー向けゲームエリアが用意され、さらに公益団体である「桃園ルース学院」、「台北カナー・ワークショップ(自閉症基金会)」、および「視覚障害者マッサージステーション」が園遊会に参加しました。当日は、飛宏グループとZerovaテクノロジーの高級管理職が800名を超える社員とその家族を率いて、飛宏グループの「伝承、革新、持続可能性」という理念を祝い、社員の団結力を高めるとともに、社員の家族への配慮や社会貢献も忘れない姿勢を示しました。

 

 

イベントは、飛宏グループとZerovaテクノロジーの高級管理職による「飛宏50 伝承と持続可能性」開始セレモニーで始まり、会長がリードするウォームアップで運動会が幕を開けました。社員選手たちは全力を尽くし、協力し合いながらチームスピリットを発揮しました。園遊会に参加した公益団体「桃園ルース学院」、「台北カナー・ワークショップ」、および「視覚障害者マッサージステーション」も多くの支援を受け、大きな成果を収めました。また、競技場外にはファミリー向けゲームエリア、個人チャレンジエリア、さまざまなグルメ屋台も設置され、社員とその家族が素晴らしいファミリータイムを楽しめるよう配慮されていました。

 

 

飛宏グループは、世界中に6,000人を超える社員を擁し、50年の電源供給装置の開発と製造の経験を持ち、さまざまな分野の顧客ニーズに応える強力な技術とチーム体制を有しています。持続可能な目標に基づき、飛宏は顧客に革新的な技術を提供すると同時に、社員の専門スキルの継承も重視し、顧客とともに成長するだけでなく、社員が自身の価値を見つけ、社会の共栄を追求することに貢献しています。この責任と名誉は、飛宏グループがさらなる成功を目指し、100年のレガシーを築くために、全社員とともに努力し続ける姿勢を反映しています。